秋の気配(夕焼け雲と月)
有明山に天使の階段。何かいいことありそう・・・。
おーい雲よ。上からウサギ、カメ、ネズミ、に見えますか?
大町市八坂にある大滝(おおたき)です。落差は約50メートル。
滝の裏側が見られることから、「裏見の滝」とも呼ばれています。
この日は水量が少なく、涼しさがイマイチ伝わりませんね。
この滝は冬になると、滝から落ちる水が凍り、「氷瀑」が見られます。
滝をうしろから見た写真。
常念岳の雪形です。「お坊さんが念仏を唱えている」形がわかりますか。
そのため、常念岳は「常念坊(じょうねんぼう)」とも呼ばれています。
新緑の拾ヶ堰(じっかせぎ)。
安曇野市穂高を流れる中房川です。
松尾寺(まつおじ)の庭の藤棚と牡丹です(安曇野市穂高)。
この松尾寺の薬師堂は室町時代に建てられた、国の重要文化財です。
安曇野の春雪
おなじみの春の有明山。手前に流れる川は、高瀬川です。
松本トンネル付近から見た安曇野市と北アルプス
名水百選にも選ばれた安曇野わさび田湧水群公園と北アルプス
安曇野を流れる拾ヶ堰(じっかせぎ)の桜と北アルプスです。
拾ヶ堰は安曇野における最も大規模な用水路で、疏水百選にも選ばれているのだそうです。
早朝の北アルプスへ沈む月
安曇野の犀川のほとりにあるダム湖の白鳥と鴨です。
ここに毎年10月中旬ごろから、白鳥が飛来してきます。
この日はちょっと少なかったです。
2羽の白鳥のうしろに見える山は、常念岳です。
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